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ドア・サッシ

ドア全般の修理、塗替え、鍵の取り替え、加工を行っております。

現地対応

現地対応

・ドアクローザがこわれた
・鍵を取替えたい
・補助錠を取付けたい
・換気の為にガラリを取付けたい
・ひさしをつけたい
・下が床にすっている
・沓摺(ドア枠の下)の剥がれ修理・塗装
・沓摺腐蝕交換工事
・排煙ダンパ
・Rを付ける

工場持帰り対応

工場持帰り対応

・明り
・円型の額を付ける
・枠にあたって扉がしま
・ペンキをぬりかえたい
・開き勝手を変えたい
・ガラスを取外しふさぎ
・扉本体を取替えたい
・枠が腐っている
・腐蝕のところを直したい

ドアリニューアル工法でスピーディーに確実に施工を行っております。

ドア・リニューアル工法

ドア・リニューアル工法
施工前

ドア・リニューアル工法
施工後

ドア・リニューアル工法

ドア・リニューアル工法とは、本来ドアの交換となると扉本体のみの交換か既存の枠を取り外して(斫り工事)枠ごと新たに交換する方法があります。ただしどちらの方法であってもやはりメリットとデメリットが存在します。

扉のみ交換
・メリット:斫り工事がないので安価、工期が短い
・デメリット:既存枠と新規扉との互換性△、年数経過に伴う扉と枠の劣化速度の違い
枠ごと交換
・メリット:新規交換で扉と枠の互換性◎
・デメリット:工期がかかる、工事費が高い

このようにどちらの工事にもメリット・デメリットが存在します。これらの良いところを集めた工事がドアリニューアル工法になります。既存の枠を取り外さずに枠を新設、そこに新規扉を設置する。壁を壊すこともなく、床も傷つける作業がないため短期間で低費用で行うことができます。

付帯工事を避け既存の枠を利用して新しい枠を被せる為
ハツリ工事左官がなくなり工事も一日で完了(古い枠は錆止め処理を施してから施工)